AccHop!! vol.2 実施レポート

実施日時 2015年7月30日(木)19:30〜22:00
実施場所 クリエイティブスペース amu(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)
ファシリテーター 山岸 ひとみ、佐藤 史、@Kuruma(下段に詳細プロフィールあり)
共催 クリエイティブスペース amu
協賛 株式会社Gaji-Labo
募集ページ AccHop!! vol.2 | Doorkeeper
公式アルバム AccHop!! vol.2 | Flickr

ファシリテーター紹介

山岸の写真

メインファシリテーター
山岸 ひとみ(やまぎし・ひとみ)

株式会社Gaji-Labo 取締役CXO。deCAFE 代表。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計専門家。ワークショップデザイナーとして活動中。頭の中を外化するのがマイテーマ。コーヒーが大好き。

佐藤の写真

サブファシリテーター
佐藤 史(さとう・ふみと)

株式会社コンセント Service Design Div.所属。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計専門家。デザインという手法を、企業や団体のためにどう役立てるかを考える仕事をしています。北国生まれだけど泡盛が大好き。

Kurumaの写真

ゲストファシリテーター
@Kuruma

兼業旅人。ガイドブックに載って居ないところへ行くたびに心躍らせ、現地での行き当たりばったりな非言語コミュニケーションを楽しむ。目下の目標は6大陸制覇。コーヒー好き。

ワークショップの内容

当日の流れ

  1. 受付と名前シール書き
  2. アイスブレイクと自己紹介
  3. メインワーク「嵐の夜に...」
  4. ライトニングトーク(ゲストファシリテーターより)
  5. リフレクションタイム「ワールドHop!! カフェ」
  6. トークセッション&クロージング

オープニング〜アイスブレイクの様子

受け入れ時からテーブルにまとまってグループを作り、カードを使ってアイスブレイクしました。開始宣言後、あらためて自己紹介。グループでコミュニケーションという言葉について話をしました。自分はコミュニケーションが得意か苦手か、なんでこのイベントに参加しようと思ったのかなど、思い思いに語りました。

トークカードの一部トークカードを作って話す参加者コミュニケーションんについて話す参加者

ここから話したり書いたりなど言葉を使ったコミュニケーションを禁止するタイムに入ります。シャッフルビブスを使用して、お互いに助け合いながらグループを作る練習をしたり、ジェスチャーゲームをしたりしました。ジェスチャーゲームはお題をひとつクリアするごとに難易度を変えて、言葉を使わないやり取りの難しさを感じてもらいます。

シャッフルビブスを体験中グループでジェスチャーゲームお題が難しくなるとジェスチャーも不安気

メインワークの様子

嵐の夜の島を舞台に、3つの国がお互いにコミュニケーションする「嵐の夜に...」というロールプレイをしました。言葉を使わず、身振り手振りだけで相手の考えていることを汲み取ったり、自分の要求を伝えたりします。また、お互いに挨拶の仕方や価値観などが同じかどうかもわかりません。相手の大事なものが何かを探りながら、仲良くするための交渉を続けました。

言葉も身振りも通じない相手に挨拶をするお互いに意思が通じているかどうかわからない中でやり取りをする前向きに自分の意思を伝えようとしている参加者なんとなく意思の疎通が図れてきたグループ物の持つ意味がお互いに同じでないことに気付きながらも、それを伝えるすべを持たない参加者同士自分たちが大事にしているものをどう伝えるか、試行錯誤しながらのコミュニケーション

リフレクション〜クロージングの様子

ゲストファシリテーターによるライトニングトークのあと、メインファシリテーターが AccHop!! について改めて説明。今回のライトニングトークは「旅」をテーマに、様々な国や文化による違いに焦点を当てた内容のお話でした。2人の話を受けて、ワールドカフェに似た形式「ワールドHop!! カフェ」で感想や感じたことなどを自由に共有します。

旅について話すゲストファシリテーターはじめて触れる内容もあったりして、参加者も興味津々で話を聞くAccHop!! が大事にしているアクセシビリティについて改めて説明するメインファシリテーター

ツールとして問いのヒントシートなどを利用することで、振り返りのスタートをしやすく工夫しています。人数が少なかったことを有効に活かし、最後は輪になって座って全員で話をするようにしました。vol.1 の時の大人数のにぎやかさとは一味違う、あたたかい雰囲気の中でのエンディングとなりました。

テーブルを回りながら時折参加者に語りかけるメインファシリテーターお互い何を伝えたかったかを思い返せば思い返すほど、なるほどの連続今日のことを自分事に引き寄せるための最後の問い

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